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内容説明
あのカウボーイは永久にあそこに立っているつもりかしら。ブティックで働くヘイヴンは一時間ほど前から店の外で身じろぎもせずに立っている男性が気になっていた。時々彼が窓越しに私のことを観察しているような感じがするけど、たぶん…気のせいよね。ところが、意を決した顔で、彼が店に向かってやってきた。「きみはブライアンの、亡くなった彼の奥さんだね」ブライアン―その名前を聞いた瞬間ヘイヴンはめまいを覚えた。足元のふらついた彼女の肩を、男は大きな手でつかんだ。彼は、二年前に死んだブライアンの幼なじみのコール・シャノンで、思い出話がしたくてヘイヴンを訪ねてきたという。ブライアンのことなど思い出したくもないのに。それにしても、コールの手はなんて力強くてあたたかいの…。
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