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内容説明
司法省で働くヘイリー・ジェロームは三十二歳。フィアンセがいると言って、結婚を迫る母親をこれまでずっとごまかしてきた。ところが、母親が訪ねてくることになって、大あわて。なんとかして偽のフィアンセ、“マイケル・ベッカー”をでっちあげなくてはならない。セクシーな同僚、ニック・オニールが事情を知り、“マイケル”役を引き受けてくれたが、事はそんなに簡単には運ばない。ニックが結婚相手として最悪な男を演じてくれれば、母親は娘の結婚をあきらめてくれるかもしれない。でも、かんじんのヘイリーの気持はどうなるのだろう?出会ったときから彼にひかれていたのだから…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
糸車
19
母の度重なる結婚、目まぐるしく変わる生活環境に適応するために”氷のプリンセス”になったヒロイン。母親を安心させるための偽の婚約者を買って出た同僚はおとり捜査官。次々と”違う人格”を演じるヒーローがヒロインにメロメロで、ヒロイン母に気に入ってもらおうと素の自分をアピールするあたりで笑いがこぼれる。なりふり構わず、っていう必死さが可愛い!終盤は意外な展開でハラハラドキドキ。ヒロイン母もようやく自分に合う伴侶を見つけたようで、誤解だけど婚約者の浮気疑惑にうろたえる場面は微笑ましい。想像していた話と違った(笑)。2015/10/19
たまきら
15
読み友さんから。愛に臆病な才媛(クールビューティ)と、詐欺師一家に生まれたものの刑事の継父をもつ多才な男子(覆面捜査官)のサスペンス風味のロマンスです。ふきだすようにおかしな前半と、愛に気づき猛烈に攻める男子を愛でる後半…といったところでしょうか。ちなみにタイトルはママのプレゼントだった女子の下着♡隠れ主役はママです。2016/05/07
アカツキ
9
司法省に勤めるヘイリーは母親からの結婚話を避けるため婚約者がいると嘘をついていたが、母親が会わせることになってしまう。潜入調査が得意な同僚ニックはヘイリーから話を聞くと最低の婚約者役を買って出て…。変幻自在の魅力を振りまくニックと氷のプリンセスなヘイリー。前半のコミカルなロマンスパートが楽しい。後半の仕事話は少しややこしく感じた。最低男の打ち合わせをしておきながら、いざその時になるとヘイリーのお母さんに気に入られたくてニック自身で登場するところが好き。ヘイリーが面倒臭い女の部分がちょっと苦手。2025/09/17
こえん
1
コメディ・テイストなものはあまり好きでないことが多いけど、これは気に入った。ヒロインに惚れ込んでるヒーローが楽しい。2009/01/11
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