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内容説明
ベルヴィアは双子の内気な姉ジョージィをいつも守ってきた。ある日、常々会社経営に行きづまっていた父親が、イギリス屈指の金融業者レイサム・タヴェナーを家に招待した。融資目当ての接待に抵抗を感じながらも姉妹は夕食の席に臨んだ。レイサムは最初からベルヴィアに冷たい態度をとったが、ジョージィには関心を持ったらしく、何かにつけて気を引こうとした。おびえる姉をかばうベルヴィアは、彼をこの家から追い払うために衝動的に大胆な嘘をついたのだった。ところがレイサムはそれを真に受け、ベルヴィアを罠にかけた。自分のアパートメントを訪れるように仕向け、優しいキスをして寝室に誘ったあげく、浮気女と嘲ったのだ。ベルヴィアは屈辱で全身が熱くなり、思わず彼の頬をぶっていた。内気な姉ジョージィと活発な妹ベルヴィア―対照的な双子姉妹の愛のゆくえは…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぽこ
5
そんな裏事情があったのかと納得しました。邦題は内容とまったく噛み合わない。どうして「さよなら」がつくのか意味不明です。2017/12/15
はっつん
2
ヒーローが、ヒロインの勢いでついた不倫してるかのような嘘をやたら気にしてるのは、いつもの嫉妬なのね…と思っていたら、いつもの種明かしで、父親が一枚噛んでるとは…意外な真相でした。結局、ヒロインを誤解して騙していろいろ企んでたのは、あまり好きではないなぁ。姉がヒロインの「内気なエンジェル」のヒーローは素晴らしいのに…2016/06/09
akiyuki_1717
1
ハーレ特有の邦題と中身が無関係です。感情が先に立ちすぎるヒロインが無駄に嘘をつき、腹を立て、やたらヒーローに手を挙げたがります。しかしヒーローは冷静で落ち着き払ってるのが不思議だったけど、最後にどんでん返しが…私ならこんなギャンギャンうるさくて、後先を考えないヒロインは御免こうむると思ったけど、なるほど、ヒロインが可愛く見えるわけでした。嘘を嘘で返されても腹も立たないよね。しかしヒロイン姉の内気さは驚くばかりでしたが、二人の父親の非道ぶりも見事なものです。2016/03/31
romaco
0
★★★ 内気で訳ありの双子の姉を、父親が呼んだ金融業者ヒーローから守ろうと奔走する事になるヒロイン 自分にだけ冷酷なヒーローにカチンときて、心の中であらゆる暴言を吐きまくるヒロインが面白かった ヒーローの態度は予想通りだったけれど、最後で明かされる父親との係わりには唖然とした クズ過ぎだよ、この父親! それと、邦題が全く意味不明な気がする・・・2013/05/26
てん・ゆう
0
時々ある、ヒロイン姉妹や友人が駄目でヒロインに…というのとは違い(そう見せていたが)はじめからヒロインを引っ張り出す為に姉にチョッカイ出してたヒーロー見事。ロマンスはなかなか面白く、ヒロインの反応も可愛いので良かったが…ヒロイン姉が余りにも人(ヒロイン)を頼りすぎでイライラした。ヒロイン父親最低!2011/10/09
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