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内容説明
母ロイーナと父チャールズのつづりを合わせて名づられた、ロシャール・アランビー・ハート。両親と夫を失い、会社社長の地位を受け継いで成功した彼女を、シャーリーという愛称で呼ぶ者は少ない。その数少ない親友の一人マット・パーカーのフラットを、自宅をぼやで焼かれたシャーリーは、今、借りている。そこへある日、マットの旧友と称する男が押し入った。男はシャリーをにらみつけ、マットの妻が来るから、シャーリーがマットの愛人であることを隠さなければ、と言う。男の邪推のひどさに、シャーリーは当惑しつつ興味をひかれた。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
糸車
12
よくある誤解もの。ヒロインを友人の愛人と思い込み罵る、あれ。ヒロインはあまりのことに訂正する気持ちもなくなり好きにすればって感じになってしまう。でもあれだけ誤解まみれでもヒーローが一貫してヒロインに惹かれていて、彼女のそばにいる男性全員に嫉妬して暴言を吐き、そのたび自分の間違いにも気づき少しずつ本当のヒロインの姿に近づいていく過程は面白い。どうせなら大々的に認識を改めることはできんのか?(笑)ヒロインの亡くなった夫のひどさには絶句。そういう意味ではメロメロヒーローが幸せにしてくれる終わり方はいいです。^^2015/06/05
キッチンタイマー
2
1987年だから古い。ほとんどずっと穏やかに話すことのない二人で、なんかどうして好きなのかわからない。最後の展開も伏線が見られなくてモヤモヤ。何が嫌って食べるのイヤそうなのが一番気になる。もったいない。2014/05/11
こえん
1
ヒロインの主張を全く聞かないんだよねヒーロー…、聞く耳持ってれば不倫疑惑も、夫と娘の死亡理由もさっさと分かったのに~。2010/01/30




