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内容説明
「本当の叔母さまではなく、お父さまの従妹ってだけじゃない!」幼なじみのローラはそう言って父の自殺から立ち直りかけたセアラを案じたが、田舎に住む幼いころ会ったきりのハリエット叔母から、自分のコンパニオンにならないか、という手紙を受け取ったとき、なんの資格も持たないセアラには、神の助けのような誘いに思えた。自立した生活をするチャンスだ。一抹の不安を抱きつつも、はるばると汽車で来たが、がらんとした田舎の駅には出迎えらしきひとの姿も見えない。近づいてきた車の音にほっとしてふりかえってみたものの、スポーツカータイプのメルセデスでは迎えの車かどうか…。




