モビリティ×エネルギー領域の融合 EVX EVトランスフォーメーション―EVシフトにより生まれる新たな事業へのアプローチ

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モビリティ×エネルギー領域の融合 EVX EVトランスフォーメーション―EVシフトにより生まれる新たな事業へのアプローチ

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  • サイズ 46判/ページ数 351p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784833452175
  • NDC分類 546.59
  • Cコード C0034

内容説明

2050年のカーボンニュートラル実現を見据えて、いま、とてつもない速さで、EVシフトが進展している。この領域で、企業が新しい事業を構築していくためには、何がポイントになり、どのようなアプローチをすべきなのか?成功へと導く、その実践的な答えを、ここに提示する!

目次

1 「脱炭素」時代のEVシフト
2 日本で、EVは本当に定着するのか
3 変化するバリューチェーンを理解する
特別インタビュー EVシフト先進国、EUのグリーン化戦略に学ぶ
4 EVX(EVトランスフォーメーション)にある事業の可能性
5 EVX領域の新規事業開発。その要諦とは?
6 好機を見出す、「EVX」新ビジネスモデル10

著者等紹介

西口恒一郎[ニシグチコウイチロウ]
モビリティインダストリーグループディレクター。大学卒業後、日系コンサルティング企業を経て、リブ・コンサルティングへ入社。モビリティ業界を中心に、デジタルテクノロジーを活用した事業開発や競争戦略の策定、M&Aなど、さまざまなプロジェクトを担当。現在は、EVX領域での事業開発、地域モビリティサービスの展開など持続可能なモビリティ社会の実現に向け活動中

切通英樹[キリトオシヒデキ]
モビリティインダストリーグループマネージャー。大学卒業後、株式会社資生堂を経てリブ・コンサルティングへ入社。資生堂在職中に、早稲田大学ビジネススクールにてMBAを取得。モビリティ業界を中心に、中期経営計画策定やマーケティング・セールス戦略策定・実行など、さまざまなプロジェクトを担当。現在は、EVXの領域を中心に、大手企業の新規事業開発とベンチャー企業のグロースサポートを通じて、世の中に新しい商品・サービスの普及を実現するべく活動中

横山賢治[ヨコヤマケンジ]
モビリティインダストリーグループマネージャー。大学卒業後、大手電機メーカーを経てリブ・コンサルティングへ入社。モビリティ業界・エネルギー業界を中心に、EVX領域での事業開発やマーケティング・セールス戦略策定など、さまざまなプロジェクトを担当。これまでのEVX領域プロジェクトでの知見・ノウハウをベースとして、カーボンニュートラル実現に向けた各種ソリューションの実装に向け活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

tetsubun1000mg

10
EV(電気自動車)の今後について最新情報を伝えてくれる本だった。 日本は始まったばかりだが、中国はナンバープレートが早くとれる、EUでは補助金でガソリン車より安く買えるなどの理由ではるかに速いレベルで普及が進んでいる現状が分かった。 ただ今のガソリン車のレベルで普及していくとバッテリーや原材料は果たして足りるのか?など疑問点が有るのだがEU、アメリカ、中国、タイなどの国で先行しているので続いて行くしか生き残る道はないのだろう。 トヨタ・ホンダ・日産の燃料電池車、固体電池の技術でどこまで取り戻せるのか? 2023/01/22

たけし

0
EVに関連した新規事業開発の参考にするための本という感じ。2023/12/31

hiro

0
自分の仕事と特に関係があるわけではないので、本書が直接は自分の役には立たないが、始まったばかりの面白い領域だと知ることができた。蓄電技術の進化からの新しいエネルギーマネジメント方法と、動く蓄電池としてEVに存在価値を見出す感じだろうか。環境政策や意識の高まりを基軸に、エネルギー戦略が新しい時代に突入しているようだ。2023/11/29

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