内容説明
担務変更、異動、退職…。このタイミングこそが「イノベーション」のチャンス。
目次
第1章 考え方の変化(営業部エースが退職する!;引継ぎを考える三つの視点;第一の視点「目的」とは何か? ほか)
第2章 仕事の変化(引継ぎに失敗した後任!;考え方とは内側、では外側とは?;“約束”だけは変えない ほか)
第3章 組織の変化(最後のハードル!;内と外を支える土台を変える;変化に対する不安を取り除く ほか)
著者等紹介
宗澤岳史[ムネザワタケシ]
1978年北海道出身。早稲田大学で博士号を取得(Ph.D)。複数の研究機関、大学にて研究員、教員として勤務。それと並行して病院や企業などでのカウンセリング、コーチング、大企業を中心としたコンサルティングの実務経験を積み、現在、株式会社ソシオテック研究所にて人材育成にかかわる研究、商品開発、事業企画などに従事。専門は、認知行動科学、臨床心理学、人間科学、心理統計学、メンタリティマネジメント(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Rani
1
どんな組織にもあるのに、ビジネス書のテーマとしては珍しい。宿命的に引継ぎの多い業界に身を置いている者としては、身につまされる。もうすぐ引継ぎの季節だが、受ける側として、渡す側として、”約束"だけはとりこぼさないよう気をつけたい。(再読)2022/01/11
Mikatas
1
引継ぎのタイミングは業務を変えるいいきっかけ。変えてはいけないこと、変えても問題ないことを区別して習得。 というのは理想的なのはよーくわかるが、実行するのは難しい… そんな悠長なことをやる時間を与えない業界慣行を打破するのは、一朝一夕ではできない。2021/07/23
horicozy
1
今の自分の会社において、引き継ぎは 単なる引き継ぎであって、 自分もそうであったけれど、引き継ぎ時の考え方が教育だったり、 生産性向上のチャンスという思考に至っていなかった。 『引き継いだら、こうしたいな。。』という漠然な思いはあったけれど それは単なる良き意図であって、引き継ぎでもなんでもなかったのだと 教えてくれた。また良い一冊に出会えた。2020/08/14
ゆーき
0
引継についてテーマに話すことがあり、手に取って一読。業務で「引継」をする機会は多いが、引き継ぎを受ける側が変化点と捉え前進することの大切さが説かれていた。2025/06/29
めいこ
0
労働力が減少し、人手不足から労働者優位になり、転職組が増えていくこれからに備え、経営者や人事は必ず読んでおくべき本。 これまでは発生しない前提が当たり前だった「引継ぎ」は、これからはある前提で考えたほうがよい。 しかも本書をうまく活用できればピンチをチャンスにもできる。2024/04/07




