ブランドSTORY

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  • サイズ B6判/ページ数 207p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784833451376
  • NDC分類 675
  • Cコード C0034

内容説明

「共感」を呼び起こす物語が、会社を強くする。企業永続の「ヒミツ」。

目次

1 99%のトップが知らない企業存続のための最後の一手―「ブランドストーリー」の秘密(「モノを売る、モノを買う」、その原理原則ここにあり;お客様と社員を活性化させる「共感」を生み出す装置… ほか)
2 企業100年計画の基礎の基礎。これを知らなければ進めない―「ブランディング」とは何か?(ハートを動かし、「それ、いいね!」と言わせる魔法;一連の流れに一貫性を持たせて浸透させていく ほか)
3 経営者であるあなたの判断が、会社の運命を左右する―「ブランディング」実践のススメ!(WHY?この時代、いい商品がなぜ売れないのか…;「企業価値」を上げるか?下げるか?すべては社員にかかっている! ほか)
4 やるか、やらぬか?これで、あなたの会社が生き残る―「ブランドストーリー」成功の鉄則15(ストーリーづくりの大前提、会社の「イズム」を掘り起こす!;社長だけの「想い」はマイナス効果…。想いを具体的なカタチにする! ほか)

著者等紹介

関野吉記[セキノヨシキ]
株式会社イマジナ代表取締役社長。London International School of Acting卒業。卒業後はイマジネコミュニカツオネに入社し、サムソナイトなど多くのコマーシャル、映画製作を手がける。その後、投資部門出向、アジア統括マネージャーなどを歴任し、株式会社イマジナを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

山田太郎

34
わかりやすいけど、だから物足りないというか会社の社長向けだからからか社長じゃないので、なんか都合のいいことかいてあるというか、会社に送りつけられてきたので読んでみたけど、あんまり為にならなかったというか年取ると人からこうしたらと勧められても素直に従わないからいかんのであろう。2018/12/28

おおたん

10
サクッと読めました。ブランド作りの話ですが、社内の人事や教育など、「ヒト」にフォーカスした話です。タイトルから、テクニカル的でスタイリッシュな話かと思っていましたが、どちらかというと、泥臭く、人が共感するには?そもそもの起源「イズム」は?など、人の想いからストーリーを構築し、またその想いは働くスタッフにも浸透させないと意味がない。というような話です。新たな起業家や経営者、中間管理職も課をまとめるにはヒントになる本だと思います。2020/09/22

むた

9
マーケティングのお勉強。ブランディングにはブランドストーリーが不可欠。ただ美味しいより、どこの誰がこんな手間をかけて生産しました、のほうが伝わる。なるほど。2021/01/27

ue3104

9
著者が経営する会社から頂いた本。要は、この本を読んで自身の会社をブランディングしなさい。そして、ブランディングには第三者的な立場のプロフェッショナルの存在が大変重要で、その役割を著者の会社がしますよ!という、コマーシャル的要素の強い一冊。 ただ、ブランディングについてはとてもわかりやすくまとめられているので勉強になった。2019/09/03

無理矢理読書会@半田建設

5
企業価値を弾けるためのブランディングの必要性が述べられた一冊。一つの事象を社外に知らしめる際には、端的にただ「うちの会社は○○です」などではなく、そのストーリーを聞き手に伝えることで共感を引き出すことが大切であるという点は「なるほどな」と思える部分もある。そのためには、社内(社員)への意識づけが必要であり、社員全員が「うちの会社は○○である」と言うことを認識しておくことも大切であるということも理解できた。但し、全体的にあまり面白くない本だった。読み進むほど著者の会社の宣伝のように感じたからかもしれない。2021/02/08

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