出版社内容情報
2021年に発売されました「孔子先生が教えるこども論語」はおかげさまで各地域の図書館や国語の教科書の中でおすすめの本として紹介されました。
「孔子先生が教えるこども論語2」は、子どもたちが『論語』の教えを日常生活で実践できるよう、具体的な例や現代語訳、要約、解説を交えてやさしく解説しています。
思いやりや礼 儀、反省、勇気、友人関係など、現代にも通じる普遍的な価値観を学ぶことができます。
論語から学ぶ生き方のヒント
論語は2500年前の中国の思想家・孔子と弟子たちの言葉や行動をまとめた書物です。
約5000の話(章句)が約20のカテゴリー(編)に分けられています。本著は孔子先生や その弟子たちを子供たちが身近に感じる動物に見立ててあります。
全141ページを①自己成長②人間関係③実践重視と大きく分け、また論語と大きくかかわった日本の偉人も紹介しています。
?自己成長: 間違いを素直に直す、復習の大切さ、正義を重んじるなど、日々の行動指針が豊富。
?人間関係: 思いやりや礼儀、相手を責めず自分を省みる、友人や家族を大切にするなど、現代にも通じる教えが満載。
?実践重視: 知識だけでなく、実際の行動や習慣に落とし込むことが重要と説かれています。
?偉人の実例: 渋沢栄一や湯川秀樹など、論語を学び実践した日本の偉人も紹介。
【目次】
内容説明
『孔子先生が教えるこども論語2』では、孔子先生が一番大切にしていた仁(思いやり)の大切さはもちろん、さらにもう一つ上の思考力・判断力を養う教えも紹介しています。子供の頃から漢文独特のリズムに触れていると、その時は意味がよく分からなかったとしても、大人になってからその名文・名句が心の支えになります。ぜひ、声に出して繰り返し読んでいただければ幸いです。
目次
第1章 自分自身を見直す(言いわけしないで、すぐ直そう。;復習までが勉強です。人は忘れる生き物だから。;勇気より、まず正義。 ほか)
第2章 人づきあいを考える(変えられるのは、自分だけ。;やってもらって当たり前だと思っていませんか?;やられて「イヤ」なら、人にもやらない。 ほか)
第3章 もう一つ上を目指す(「もう無理」と思ってから、もうひとがんばり!;「楽」と「楽しい」はちがいます。;じまんのためではなく、自分のために学ぼう。 ほか)
著者等紹介
安岡定子[ヤスオカサダコ]
論語塾講師、公益財団法人郷学研修所・安岡正篤記念館理事長。1960年、東京都生まれ。二松学舎大学文学部中国文学科卒業。陽明学者・安岡正篤の孫。現在、こども論語塾の講師として全国各地で定例講座を行い、子どもや保護者に『論語』の魅力を伝えている。また大人向け講座や企業セミナーにも力を注いでいる
ペズル[ペズル]
文筆家。著書に『もしも虫と話せたら』などの「もしもシリーズ」全5巻、『せかいいっしゅうあそびのたび』『三国志に学ぶ人間関係の法則120』(プレジテント社)『物語のある鉱物図鑑』『物語のある元素図鑑』(三才ブックス)『どっちもある名言集』(ライツ社)などがある
野田節美[ノダセツミ]
イラストレーター。子育て・教育といったファミリー向けの雑誌を中心に、書籍・web等のイラストも手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



