内容説明
最小の努力で、最速かつ圧倒的な結果を出す驚異のノウハウ!1日24時間、1年365日は誰がどうやっても増やせません。自分の頭で考えるということは、「過去の延長線上」で答えを出そうとしていることであり、過去の経験からは、現状を打破するようなビッグアイデアは生まれません。「自分の頭と時間」をいくら使ったところで、自力には限界があるのです。本書では、すでに結果を出している人の「頭を使い(知恵や経験をお借りし)」、自分以外の人の「時間を使う(協力していただけるようにする)」“他力思考”について紹介していきます。
目次
第1章 なぜ、頑張れば頑張るほど、成功が遠のいていくのか?(頑張れば頑張るほど人が離れ、孤独になる「自力思考」;他力を使えない人の残念な4つの共通点 ほか)
第2章 自分を超えた夢が現実化する!「他力思考」7つの技法(目標設定する時に、達成する手段まで知っている必要はない;早く行きたいならひとりで行け、遠くへ行きたいならみんなで行け ほか)
第3章 「他力思考」を使って、最短最速で1億円プレイヤーになった方法を教えます!(「他力思考」を使って最短最速で1億円プレイヤーになった私の方法;目標を達成するための他力思考まとめ)
第4章 人生に役立つ「他力思考」を磨く5つのステップ(他力思考を使えば、仕事だけでなく人生も劇的に変わる;自分だけでは到底達成できない夢を描く ほか)
著者等紹介
小林正弥[コバヤシマサヤ]
ビジネス教育者、作家。株式会社教育スクールビジネス研究所代表取締役。1983年、埼玉県生まれ。2006年、早稲田大学理工学部卒。「本業で結果を出して稼ぎ、結果の出し方を人に教えて稼ぐ」、ダブルインカムの手法を実践する「新・講座型ビジネス実践会」を主宰。「才能をお金に変える専門家」と呼ばれる。25歳で独立したものの全く稼ぐことができず、時給900円の日雇いのアルバイトを経験。家族の治療費のため、自分を最高値で売ることを決意し、1カ月後に毎月210万円の報酬が得られるようになる。その後、自分を「商品」として1億円プレイヤーとなる。自身がお金に苦労した経験から、地に足のついたアドバイスには定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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