イオンを創った女―評伝小嶋千鶴子 日本一の巨大流通グループ創業者、岡田卓也実姉の人生と経営哲学

個数:
電子版価格 ¥1,760
  • 電書あり

イオンを創った女―評伝小嶋千鶴子 日本一の巨大流通グループ創業者、岡田卓也実姉の人生と経営哲学

  • ウェブストアに4冊在庫がございます。(2021年09月24日 12時34分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 218p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784833422925
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C0034

内容説明

岡田屋呉服店という家業を、ジャスコという企業へ、さらにはイオングループへと発展させた陰の功労者・小嶋千鶴子。岡田卓也の実姉として数々の合併を成功・発展させた。その手腕を称して、人々は彼女を人事・組織専門経営のレジェンドと呼ぶ―社員だけが読める「幻の書」を解説、初の書籍化。

目次

第1章 小嶋千鶴子を形成したもの―その生い立ちと試練
第2章 善く生きるということ―小嶋千鶴子の人生哲学
第3章 トップと幹部に求め続けたもの―小嶋千鶴子の経営哲学
第4章 人が組織をつくる―小嶋千鶴子の人事哲学
第5章 自立・自律して生きるための処方箋
終章 いま、なぜ「小嶋千鶴子」なのか?

著者等紹介

東海友和[トウカイトモカズ]
三重県生まれ。岡田屋(現イオン株式会社)にて人事教育を中心に総務・営業・店舗開発・新規事業・経営監査などを経て、創業者小嶋千鶴子氏の私設美術館の設立にかかわる。美術館の運営責任者として数々の企画展をプロデュース、後に公益財団法人岡田文化財団の事務局長を務める。その後独立して現在、株式会社東和コンサルティングの代表取締役、公益法人・一般企業のマネジメントと人と組織を中心にコンサル活動をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

Willie the Wildcat

77
先の大戦が否応なしに齎した環境で育んだ「胆力」。辿り着いた哲学が、「ヒト」という感。戦後の混乱期に、岡田屋の商品券をお客様に現金で返却する一方、過去に闇市に関与した元社員の復職は認めない厳しい姿勢。心底に一貫性。”二度”の女史の引き際も、その言動に整合性。戦後の混乱や人事を担当していたことを考えると、奇麗ごとばかりではなかったはずと推察。本著は評伝なので、あくまで善人説で考えると、一切合切を含んだ整合性と解釈。原理主義者と言われる克也氏。血筋かな。2019/03/25

もちもちかめ

34
買って良かった。この本読むと今のマックスバリュのていたらくは何なのと思った。子会社は関係にゃーすかねー?岡田屋さん?しかし勇気が出る本。正しいことを正しいと自信を持って胸を張って言ってきたひと。この生き方は確かにまねできないけど、確かに伝わったこの勇気。正しいと言うだけでなくて人もちゃんと見た。虚構性の高い人はゴミ箱に入れること、それが人事の仕事。虚構性の高いとは、仕事が出来るけど、上には良いことしか報告しない、失敗は何でも他人のせいの、おべんちゃら言う取り巻きになる人。2019/03/22

Kentaro

32
四日市の岡田屋をジャスコへ、ジャスコをイオングループへと育て上げる基礎を築いたのが、岡田卓也イオン名誉会長の姉・小嶋千鶴子である。家業を企業へ、企業からさらに産業へと発展させた類まれなる経営手腕。加えて、その過程で行った数々の合併、それを成功させるに至った彼女を、人々は“人事・組織専門経営者のレジェンド”とさえ呼ぶ。「問題あらへんか?」。小嶋が店巡回や従業員と会ったとき、この言葉かけで、仕事で困っていること、お客様からの苦情、商品の品切れ、上司・部下の問題、私的なことでも何か問題を抱えていないか聞き出した2018/12/14

ぶるーめん

27
多分一緒に仕事をしていたらやってなれない厳しい人なのだろうけれど、小嶋千鶴子さんのエピソードの数々は納得できることが多い。イオンといえば岡田姓のイメージで、小嶋千鶴子(もともと岡田家の人ですか)さんはこの本についてのネットニュースで初めて知った。本屋だったら手に取らない本だと思うので、この本に出会わせてもらい感謝。どうしても仕事の垢にまみれてしまうといろいろと忘れかけるが、仕事に対する姿勢を叱られている気分で読んだ。仕事に対する使命感を改めて考えされられた良書。エピソードと紐付いた著者の説明もよい。2018/11/09

おせきはん

22
イオンの成長を人事から支えた小嶋千鶴子氏の人生と経営哲学について書かれています。社員教育を重視し、側近政治を排除するなど公平な人事戦略を早くから実践されていたのは素晴らしいと思いました。「問題あらへんか」という問いかけから問題の本質を掘り下げていくのは、問いかけ自体は単純ですが奥が深いですね。「なぜなぜ分析」に通じるところがあると感じました。2019/10/22

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13212788

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社トリスタ」にご確認ください。