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内容説明
ビジネスを成功に導く、これからの時代の発想法。理系ミステリー森博嗣は、なぜベストセラー作家になれたのか?蒙古タンメン中本の看板はなぜ、真っ赤なのか?
目次
第1章 究極のメカニズム、踏み絵―嫌なヤツが寄ってこない、会いたい人だけが寄ってくる
第2章 視覚で分ける―なぜ、“中本”の看板は真っ赤なのか?
第3章 敵をつくる―ピエール・カルダン的、言葉のバリア
第4章 ターゲットで分ける―ガチガチ専門という生き方
第5章 地名で分ける―大分郷土料理、“とど”の生き方
第6章 キャッチフレーズで分ける―理系ミステリー、森博嗣の生き方
第7章 趣味嗜好で分ける―分かる人にだけ伝わればいい
第8章 3行錬金術―イグニッションライティングの作法
最終章 「蒙古タンメン中本」の看板はなぜ真っ赤なのか?
著者等紹介
中山マコト[ナカヤママコト]
日本のマーケッター、シンクロニスト。「売れるヒントは人から訊き出せ!」を人生訓に、インタビュー術を駆使した独自のマーケティング戦略「キキダスマーケティング」を開発、実践する。お客さまの心を動かす企画を考案し、大きな実績を上げ続けている。市場調査会社勤務後、マーケティング、販売促進、広告制作に携わり、小売業、飲食業、サービス業などの売り上げ強化に手腕を発揮する。広告・販促プランナー、コピーライターとして、大手製薬メーカー、日本有数の食品メーカー、飲料メーカー、日用雑貨メーカー、コンビニチェーン本部など、多くの国内外の有力企業をクライアントとして手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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