ワークス人と組織選書
戦略的「愛社精神」のススメ―5000人調査で判明した「恋社と奉社と愛社」の違い

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 133p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784833419086
  • NDC分類 366.94
  • Cコード C0034

目次

序章 「愛社精神」は誤解されている(原監督、それを「愛」と呼びますか?;長嶋、原、清原、松井、それぞれの「ジャイアンツ愛」 ほか)
1章 愛社精神の歴史(源流は江戸時代の大店にあり、公職追放と組合運動が「わが社」を生んだ ほか)
2章 愛社精神の正体(古代ギリシャに「愛」という言葉はなかった;会社のルックスに惹かれる気持ち ほか)
3章 データでみる愛社精神(会社には8タイプの人間がいる;仕事OK、ぶら下がり、不良社員 ほか)
4章 会社を活性化させる「愛」の処方箋(“情師”になるための6つのポイント;仕事の主人公は誰か ほか)

著者等紹介

豊田義博[トヨダヨシヒロ]
リクルートワークス研究所主任研究員。1983年東京大学理学部卒業後、リクルート入社。日本を代表するビッグビジネスから中小・ベンチャーまで、数百社に及ぶ企業の新卒採用戦略、広報計画業務に制作ディレクターとして長く従事する。その後、『リクルートブック』『ガテン』等の就職情報誌の編集業務に携わり、『就職ジャーナル』『リクルートブック』『Works』編集長を歴任。現在は研究員として、組織・人材マネジメントの未来形、雇用構造の変化、若年層の就業意識や価値観などを探索している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品