目次
第１章 壁際からの再挑戦
第２章 三つのヤマ
第３章 トンガリを丸める
第４章 ＳＳＴプロジェクト始動
第５章 結果が出ない
第６章 さまざまな知恵
第７章 試行錯誤の結果
第８章 一年半の成果
著者等紹介
山本藤光［ヤマモトフジミツ］
１９７０年日本ロシュ入社。ＭＲ（営業職）を希望したが、配属先は総務部購買課。毎年の自己申告面談で、ＭＲへの配置転換を求める。３３歳のときに、チームリーダーの肩書きを捨てて、念願のＭＲとなる。以降営業リーダー、支店長、営業企画部長を経て、ＳＳＴプロジェクト事務局長に就任。「名人芸の移植プロジェクト」を引っ張った。２００２年３２年間勤めた日本ロシュと中外製薬の合併を機に退社し、株式会社コラボプランを設立。企業の営業リーダー研修に特化した、ビジネスを展開している。現在は企業研修、講演、大学院での講義、雑誌連載など、幅広い分野で活躍中である（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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けい
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社内研修を担当する身として、指導同行の難しさを知りました。物語調なので、良い指導、良い気づきが継続的に見れなかったのが残念です。しっかり企画して、私自身で体感するしかないですね。2017/03/11
まさ
0
自分の中での同行営業の優先順位が上がりました。2013/12/30
ひでさん
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同行の大切さを身にしみて感じました。2009/01/02
