自治基本条例―法による集合的アイデンティティの構築

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自治基本条例―法による集合的アイデンティティの構築

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  • サイズ A5判/ページ数 242p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784833225298
  • NDC分類 318.1
  • Cコード C3030

目次

第1章 自治基本条例というプロジェクト
第2章 自治基本条例の普及とその背景
第3章 自治基本条例における「協働」への指向
第4章 自治基本条例の地域への定着
第5章 自治基本条例のインパクト
第6章 自治基本条例が創り出す地域社会

著者等紹介

阿部昌樹[アベマサキ]
大阪市立大学大学院法学研究科教授。1959年、群馬県高崎市生まれ。京都大学大学院法学研究科博士後期課程中途退学後、京都大学法学部助手、大阪市立大学法学部助教授等を経て、2002年より現職。また、2014年より大阪市立大学都市研究プラザ所長を兼任している。専攻は法社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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