目次
第1章 本書の目的と意義
第2章 政治参加の種類
第3章 政治参加の理論
第4章 強化学習モデルにもとづく有権者の投票参加
第5章 経験とその評価にもとづく有権者の政治参加
第6章 学習が生み出すもの
第7章 結論
著者等紹介
荒井紀一郎[アライキイチロウ]
1980年神奈川県生まれ。2004年中央大学総合政策学部卒業。2009年早稲田大学大学院政治学研究科博士後期課程単位取得退学。2010年博士(政治学)(早稲田大学)。中央大学総合政策学部特任助教などを経て、2012年4月より早稲田大学政治経済学術院助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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