目次
特発性間質性肺炎で入院
腎臓病で再入院
三途の川を渡っていれば…
新棟は朝陽のあたる病室
病院食は個人メニュー
看護師の仕事
薬漬けの毎日
前立腺肥大症の疑い
三日に一度の血液検査
入院中はテレビよりラジオ
「白い巨塔」の彷彿
妻より先に…と思う
長生きしてくれた母
運動不足の毎日
糖尿病の恐怖
一日四回の血糖値測定
ラジオから流れる気象情報
退院の目安
五里霧中
尿の泡立ち
新たな免疫抑制剤
管理栄養士からのアドバイス
朝陽のあたる病室との別れ
脚の浮腫みで靴が履けない
トレーニングとの共生
著者等紹介
大和田道雄[オオワダミチオ]
1944年生まれ。北海道上川郡当麻町出身。一般社団法人「気候環境研究会」会長。愛知教育大学名誉教授理学博士(筑波大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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