愛知洋画壇物語

個数:

愛知洋画壇物語

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年06月02日 04時16分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 105p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784833152235
  • NDC分類 723.1
  • Cコード C0036

目次

1 大正期―大沢鉦一郎と「愛美社」
2 大正から昭和へ―鬼頭鍋三郎と「サンサシオン」
3 日本人の洋画を―横井礼以と二科系の画家たち
4 「ナゴヤアバンガルド」―岡田徹とシュルレアリスム
5 戦後へ―伊藤廉、「滞欧」と愛知芸大と
6 今日へ、世界へ―浅野弥衛と“現代美術”
付録 移動美術館について
甦れ、愛知の画家たち(佐々木豊)

著者等紹介

中山真一[ナカヤマシンイチ]
1958年、名古屋市生。早大在学中より坂崎乙郎の指導を受けるとともに、父や母と共に作家のアトリエ訪問をかさねる。83年、株式会社名古屋画廊副社長。2000年より父母を継いで同社長。移動美術展を主宰する「郷土美術愛好家」。同画廊は1942年創業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かざ

1
愛知県、名古屋の美術館を巡るならば、『名古屋画廊』に寄ってこの本を買うと良いだろう。愛知県の作家を解りやすく紹介しているので、作品を更に愉しむ助けになる。そして、画廊も巡ってみたくなる。この作家たちの流れがまだ愛知県に生きているのを知った。(ガイドブックではない。)840円2012/08/01

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/3032200
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品