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内容説明
46歳の時、失語症になった、著者。経験にもとづき、改善する方法を、「言葉を、しゃべる」方法を、示す!
目次
吉村正夫の脳画像 前書き(主に、「ブローカ失語」の、改善記録です。「言葉が、すらすらとは、しゃべれない、症状。」)
まずは、言いたい!!
野村正成先生の言葉、他
「発声練習」と、「言葉の練習」は、違う!!
口真似を、やろう!(落書き・単語の模写)
童謡を、歌おう!
これでは、ダメだ!!恥ずかしがらずに、音読を、やろう!
ひたすら、文章の模写を、やろう!
「そらが、(×ひ×)はれた。」突然、閃いた!!書けた!!!音読と同時に、文章の模写を、やろう!
会話練習を、やろう!〔ほか〕
著者等紹介
吉村正夫[ヨシムラマサオ]
1960年、岐阜県中津川市生まれ。岐阜県の、教員として勤める。2019年11月中津川市の作業所、退所(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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