出版社内容情報
坪内逍遥、丸山薫、小島信夫などなどー東海地方ゆかりの作家や、この地方を舞台にした小説作品を俎上にのせ、そこに生成される文学空間のありようを読み解く。
内容説明
「ごん狐」「でんでんむしのかなしみ」で知られる童話作家・新美南吉。残された膨大な日記・手紙を丹念に読み解き、「人としての原点を求めつづけた」南吉の知られざる生きざまを描く。
目次
だまりんぼ
軌道
上京
アンダンテカンタービレ
帰郷
三河の女学校
日記
先生の恋
作文の時間
蝉芸
ガア子の卒業祝賀会
命を的に
うなぎものぼる五月
三年前のノートから
昭和十七年のアロハオエ
ありがと
著者等紹介
斎藤卓志[サイトウタクシ]
1948年、愛知県生まれ。民俗学者。中京大学法学部卒業、佛教大学文学部(通信)卒業。元安城市職員(学芸員)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
1 ~ 1件/全1件



