最愛の母を縛られて―医療現場の違法な身体拘束をなくすために

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最愛の母を縛られて―医療現場の違法な身体拘束をなくすために

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  • サイズ 46判/ページ数 123p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784833111706
  • NDC分類 498.12
  • Cコード C0036

出版社内容情報

母はなぜ、命を落とさねばならなかったのか。病院による身体拘束の違法性を訴え、患者の「身体拘束されない権利」をまもった遺族の思いとは──。
「私の母は、2017年7月7日から7日間にわたり病院で身体拘束を受け、最後は痰がのどに絡まった状態で亡くなりました。母をそんなかたちで亡くしたことは、どれほど悔やんでも悔やみきれません。……私と同じような思いをする人が、これ以上現れてほしくない。そのために私が経験したことを、多くの人にお伝えできたらと思い、この本を書くことにしました。」(「手記」より)


【目次】

 はじめに

〈Iさんの手記〉最愛の母を縛られて
はじめに
母について
A医大病院への入院
縛られている母を見た衝撃
 コラム 身体拘束をめぐる現行の法制度について
突然の別れ
  解説 「臨床現場の現状」における看護師の意識?阿保順子
母の死後にカルテを見てわかったこと
  エッセイ どうしたらよかったか・何ができたのか?阿保順子
裁判を決意
  コラム 過去の裁判例について
裁判のなかで感じたこと
  コラム 原告(Iさん側)の主張/病院側の主張 
判決を受けて
  コラム 裁判所の判断① 体幹抑制(胴体の拘束)について
  コラム 裁判所の判断② 上肢抑制(両腕の拘束)について
最後に

◎医学的見地から
医療保険の身体的拘束禁止基準について 
身体拘束の弊害について
身体拘束最小化への取り組みの実際 

吉岡充先生について
あとがき

内容説明

母はなぜ、命を落とさねばならなかったのか。病院による身体拘束の違法性を訴え、患者の「身体拘束されない権利」をまもった遺族の思いとは―。

目次

〈Iさんの手記〉最愛の母を縛られて
母について
A医大病院への入院
縛られている母を見た衝撃
突然の別れ
母の死後にカルテを見てわかったこと
裁判を決意
裁判のなかで感じたこと
判決を受けて
医学的見地から

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