愛知を生きた女性たち―自由民権運動からピースあいちへ

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愛知を生きた女性たち―自由民権運動からピースあいちへ

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  • サイズ 46判/ページ数 405p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784833111522
  • NDC分類 309.021
  • Cコード C0036

内容説明

ゆっくり、じっくり、地域を底から動かした女性たちの歴史。

目次

第1章 近代社会へ一歩踏み出す
第2章 女性が静かに動かす大正デモクラシー
第3章 戦争は生活を崩す
第4章 敗戦、女性はどう生きていくのか
第5章 母の本音、女性の本音で愛知を変える
第6章 国際婦人年は希望の灯、女性の武器
第7章 日本国憲法は女性の宝

著者等紹介

伊藤康子[イトウヤスコ]
旧姓倉本。1934年中国東北区瀋陽市(旧満州奉天市)に生まれる。1959年東京大学文学部国史学科卒業。編集職を経て、1966年名古屋市へ転居、女性史を学び始める。1980年中京女子大学(現志学館大学)専任教員となり、2002年定年退職。愛知女性史研究会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ひろむりん

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愛知の歴史の中で、女性の果たした役割…とりわけ、平和と自由と民主主義を、生活の中から紡いできたその足跡を学ぶことができました。 憲法の平和主義が脅かされている昨今、歴史に学ぶことはいよいよ大切だと感じます2024/08/11

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