東電被曝 二〇二〇・黙示録

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東電被曝 二〇二〇・黙示録

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  • サイズ 46判/ページ数 332p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784833111355
  • NDC分類 543.5
  • Cコード C0036

内容説明

きっかけは、著者が住む町に小児甲状腺がんの患者が3人出たことだった。福島第一原発事故から約10年、被曝地域では今、何が起きているのだろうか。被曝による健康被害の真実を追う衝撃のルポ!

目次

第1章 東葛地域からの報告
第2章 飯舘村からの報告(その一)
第3章 大熊町からの報告
第4章 浪江町からの報告
第5章 飯舘村からの報告(その二)
第6章 福島市からの報告
第7章 二本松市からの報告
第8章 郡山市からの報告
第9章 最終章へ向けて
最終章

著者等紹介

小笠原和彦[オガサワラカズヒコ]
1945年、秋田県生まれ。中央大学法学部卒業。千葉県野田市役所勤務、雑誌『市民』を経て、工場労働者、警備員などの傍ら執筆活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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