命をつなぐ政治を求めて―人口減少・災害多発時代に対する“新しい答え”

個数:

命をつなぐ政治を求めて―人口減少・災害多発時代に対する“新しい答え”

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年03月29日 18時27分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 343p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784833111300
  • NDC分類 304
  • Cコード C0036

内容説明

まずは、議論を積み上げよう!後追い型ではなく「事前対応型」の政策を滋賀県政で実行してきた著者による人口・格差・経済・災害問題に挑むこれからの政治への新しい提案。

目次

序章 「現象後追い型」ではなく「事前対応型」政策を!
第1章 人口減少に対する“新しい答え”
第2章 格差社会と経済問題に対する“新しい答え”
第3章 高齢化社会の不安に対する“新しい答え”
第4章 災害多発不安に対する“新しい答え”
第5章 原発依存社会に対する“新しい答え”

著者等紹介

嘉田由紀子[カダユキコ]
1950年埼玉県本庄市生まれ。京都大学大学院・ウイスコンシン大学大学院修了。農学博士。1981年滋賀県庁に入庁し、琵琶湖研究所研究員、琵琶湖博物館総括学芸員を経て、2000年京都精華大学人文学部教授。2006年7月、新幹線栗東新駅や県内6つのダム、廃棄物処分場などの高コスト公共事業の凍結・中止を含む「もったいない」マニフェストを掲げて当選。2010年、二期目に過去最大得票で当選。2014年知事勇退後、びわこ成蹊スポーツ大学学長、2017年引退。チームしが代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。