どーもの休日―元NHK記者と家族の“末期がん闘病記”

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  • サイズ B6判/ページ数 310p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784833111089
  • NDC分類 916
  • Cコード C0036

目次

第1章 冬(2013年1月‐3月)
第2章 春(2013年4月‐6月)
第3章 夏(2013年7月‐8月)
第4章 秋(2013年9月‐11月)

著者等紹介

近藤彰[コンドウアキラ]
昭和23年(1948)年大阪生まれ。大学卒業後、1971年放送記者としてNHK入局し、鳥取放送局に配属される。静岡、名古屋局で遊軍や県政、市政を担当。東京局時代にはディレクターやNHKのTV情報誌『ステラ』の編集長も経験する。名古屋局報道担当部長、同局広報部長を最後に2006年、NHKを定年退職。2012年10月(財)NHKサービスセンター名古屋支局長を退職。同年12月すい臓がん末期ステージ4bの診断を受け闘病生活に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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OHモリ

2
●それまで嘘のように元気だったのに発症して9か月、誤嚥性肺炎?で入院してから胃-小腸バイパス術、黄疸が出てPTBD留置し・・・あれよあれよという間に一気に弱って在宅での緩和医療に移行する経過がリアルに淡々と書かれているけど生々しいと感じた。在宅医としてはその後の患者さんばかりを診てきたので、1例ではあるけどもこんな感じなんだなとイメージがわいた。実はそういう自分も10数年前は病棟医でがん患者さんを診ていたわけですが・・・がん治療医にも在宅医にも医師だけではなくてコメディカルにも読んでほしい、そして良きあり2016/12/11

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