宇野邦夫元石川県議が語る平成石川疾風録―谷本県政と私

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宇野邦夫元石川県議が語る平成石川疾風録―谷本県政と私

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  • サイズ 46判/ページ数 237p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784833021470
  • NDC分類 318.243
  • Cコード C0031

内容説明

あの時の苦悩や失敗そして、県政を動かした数々の「説得」をいま明らかに。若き地方政治家たちへの応援歌。

目次

谷本県政誕生―「それなら言う、谷本正憲だ」
中西8選、新人弁士走る―「東の空に中西の太陽」
「説得」の原点―「得意先ゼロから売り込み」
政治の世界へ―「奥田さんを反面教師に」
市議会へ―「奥田派拡大へあの手この手」
県議会へ―「首領の制止を振り切る」
落とし穴―「ご芳名漏れの屈辱」
再び副知事擁立―「乾坤一擲の勝利」
弔い合戦―「世襲を否定していたが…」
参院選出馬せず―「一体、だれが担ぐの、と知事」〔ほか〕

著者等紹介

宇野邦夫[ウノクニオ]
昭和17年、石川県穴水町生まれ。県立輪島高校卒。50年、金沢市議会議員に初当選し、2期務めた後、58年、県議会議員に初当選。自民党金沢支部長、県議会会派・新進石川幹事長、同会長、県議会副議長、同建設委員長などを歴任し、県議8期目途中の平成27年7月、県議を辞職。石川県バスケットボール協会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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