子育てのスキマに読んでほしい話

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  • サイズ B6判/ページ数 245p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784833018630
  • NDC分類 493.9
  • Cコード C0095

内容説明

病気、不登校、いじめ、家庭問題…赤ちゃんから高校生までともに悩み、歩んできた小児科医35年の心の内。

目次

第1章 子育てが不安なのは当たり前(最初はみんな新米なのです;イライラの99%原因はお父さん ほか)
第2章 いじめ、不登校と向き合うには(子どもは話すのが大好き;理解できなくてもいい、共感するだけでいい ほか)
第3章 家族で考えてほしい(心やさしい子ほど自分を傷つける;「勉強できる注射をしてください」 ほか)
第4章 障がいから教えられること(だれに勇気をもらったの?;決して選ばれたわけじゃない ほか)
第5章 こんな社会になれば(虐待は連鎖しない;0歳の壁をつくってはいけない ほか)

著者等紹介

上野良樹[ウエノヨシキ]
1951(昭和26)年富山県上市町生まれ。1977年大阪医科大学卒業後、金沢大学医学部小児科医学研究科に入学し学位を取得。その後、珠洲市民病院、厚生連滑川病院に勤務後、金沢大学医学部小児科助手となる。白血病、免疫学などの治療、研究にあたり、1985年7月から1987年12月までカリフォルニア州立大学ロサンゼルス分校に留学、主に免疫の研究に従事する。帰国後、金沢大学医学部小児科、国立療養所医王病院勤務などを経て、1993年より現職の小松市民病院小児科部長として小児科医療にあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

honmakainaa

1
「世のため人のため」という価値観ってそういえば最近あまり聞かないなあ…2020/10/10

よしみ

0
子供の世界を憂うる親として、とても共感できた。子供の友人関係や学校には色々な悩みがあるけれど、親として子供が愚痴を気軽に吐き出せる存在でありたいと思った。2017/03/28

まげりん

0
子ども大好きな上野先生らしい本でした。2012/06/30

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