目次
1 国境のまちのいま
2 韓国人観光客になってみる―釜山からの一日遊
3 対馬を通って釜山に行こう―国境観光の挑戦
4 国境のまち・上対馬の素顔
5 提言―ユーラシアのゲートウェイ
著者等紹介
岩下明裕[イワシタアキヒロ]
北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター(境界研究ユニット)教授。国境地域研究センター副理事長。境界地域研究ネットワークJAPAN副代表幹事。専門はボーダースタディーズ(国境学)
花松泰倫[ハナマツヤスノリ]
九州大学持続可能な社会のための決断科学センター講師。北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター共同研究員。専門は国際法、アムール・オホーツク地域の越境環境ガバナンスなど(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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