目次
第1章 政治制度の形成とその意図せざる帰結
第2章 ソ連の統治制度とその矛盾
第3章 ロシアの自立化の萌芽(1990年)
第4章 自立化の拡大(1990年~1991年)
第5章 市場経済化の開始と議会内ブロックの離合集散(1992年)
第6章 権力闘争の激化と新憲法制定(1993年)
第7章 結論
著者等紹介
溝口修平[ミゾグチシュウヘイ]
東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程修了。博士(学術)。現在、東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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