北海道大学スラブ研究センタースラブ・ユーラシア叢書<br> 日本の中央アジア外交―試される地域戦略

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北海道大学スラブ研究センタースラブ・ユーラシア叢書
日本の中央アジア外交―試される地域戦略

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  • サイズ A5判/ページ数 200p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784832967106
  • NDC分類 319.102
  • Cコード C3031

内容説明

豊富な資源と地政学的重要性で注目される中央アジアは、過去のしがらみにとらわれず日本の独自外交戦略が発揮できる場である。その理念・歴史・現状を、国内外の研究者や元外交官など多彩な執筆陣が様々な角度から論じる。

目次

第1部 中央アジア外交の理念(対中央アジア外交の概観―実務レベルでの政策立案者の視点から;対中央アジア政策の推移―シルクロード外交から「中央アジア+日本」へ;日本の中央アジアに対する関与をどう理解するか―開発戦略の再評価 ほか)
第2部 歴史・理論・地政学(対中央アジア外交の歴史的文脈と展望―アジア主義と日米関係のはざまで;対中央アジア協力の現状と課題―機能主義の観点から;上海協力機構―「反米」ゲームの誘惑に抗して)
第3部 経済協力と支援(クルグズスタンは中央アジアにおける日本の最重要パートナーか?;現在グローバル化の下での日本のエネルギー戦略―西アジア・中央アジアの場合;中央アジア地域の経済協力と紛争管理―北東アジア諸国の役割)

著者等紹介

宇山智彦[ウヤマトモヒコ]
北海道大学スラブ研究センター教授。中央アジア近代史・現代政治専攻。1967年生まれ。1994~95年在カザフスタン日本大使館専門調査員、1995~96年カザフスタン科学アカデミー東洋学研究所客員研究員。1996年東京大学大学院総合文化研究科博士課程中退。同年北海道大学スラブ研究センター助教授、2006年から現職

レン,クリストファー[レン,クリストファー][Len,Christopher]
安全保障開発政策研究所(スウェーデン)プロジェクト・コーディネーター、China and Eurasia Forum Quarterly誌(中央アジア・コーカサス研究所/シルクロード研究プログラム発行)副編集長。中央アジア・東アジア安全保障・開発研究専攻。シンガポール出身。2001年エジンバラ大学で哲学・政治学修士号取得

廣瀬徹也[ヒロセテツヤ]
アジア・大西洋国会議員連合(APPU)中央事務局事務総長、民間外交推進協会日・中東・文化経済委員、日本・ウラジオストク協会名誉会長、日本・トルコ交流協会理事、國學院大学法学部兼任講師。1939年生まれ。大阪外国語大学短期大学部、京都府立大学卒。1963年外務省入省、トルコにて語学研修。以降トルコ(3度計11年)、イスラエル、米国、カナダおよび本省にて勤務。1993年4月~96年1月外務省欧亜局新独立国家室長、1996年2月~2000年3月在ウラジオストク総領事、2000年5月~02年6月駐アゼルバイジャン大使(2000年10月よりグルジアも兼任)、2002年7月外務省退官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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だーうえ

0
日本の対中央アジア外交というテーマを扱った本書。日本のODAが与えるだけ与えるという支援体制でいる限りこの地域に日本がプレゼンスを発揮するのは難しいだろうなと思った。くわえて、これまでのODAの成果が国民には届いていないという体制側の問題も垣間見える。2008年に刊行されてから6年が経つが、この間にどのような外交上の変化があったのかを調べてみたい。2014/07/17

ワッキー提督

0
日本の対中央アジア外交について纏められている。直接の利害関係のない国であるだけに基本的に援助の話が中心。始まったばっかりの分野であるだけに、内容はやや纏まりを欠いていたようにも感じたが、これからの研究の発展に期待したい。2013/09/06

だーうえ

0
日本と中央アジアを巡る外交を取り扱ったものでこれほど詳細に述べられた本は中々ないと思う。読めて良かった。2012/10/12

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