目次
第1章 問題の提起者の理論―ミハエル・フォン・ツガン‐バラノウスキーの理論
第2章 基本理論の設定者の理論―置塩信雄氏の理論
第3章 部門間の不均等発展による批判者の理論―松石勝彦氏の理論
第4章 特別剰余価値の取得と消失による批判者の理論―松尾純氏の理論
第5章 多部門分析による批判者の理論―松橋透氏の理論
第6章 固定資本の導入による批判者の理論―富塚良三氏の理論
第7章 結合生産の導入による批判者の理論―ネリ・サルヴァドリ氏の理論
第1章 問題の提起者の理論―ミハエル・フォン・ツガン‐バラノウスキーの理論
第2章 基本理論の設定者の理論―置塩信雄氏の理論
第3章 部門間の不均等発展による批判者の理論―松石勝彦氏の理論
第4章 特別剰余価値の取得と消失による批判者の理論―松尾純氏の理論
第5章 多部門分析による批判者の理論―松橋透氏の理論
第6章 固定資本の導入による批判者の理論―富塚良三氏の理論
第7章 結合生産の導入による批判者の理論―ネリ・サルヴァドリ氏の理論