東アジアのなかの日本文化

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東アジアのなかの日本文化

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  • サイズ A5判/ページ数 338p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784832934108
  • NDC分類 210.1
  • Cコード C1021

内容説明

日本文化はいかにして形成されたのか。日本文化なるものは最初からあったのではない、東アジアの交流を母胎として生み出されてきたのである―。文化を政治や外交との絡み合いのなかで捉え、対中国・朝鮮、蝦夷地、琉球、境界の島々(竹島や尖閣諸島)を視野に入れ、日本文化の形成と諸相を縦横に論じる。

目次

遣唐使と中国文化の輸入
破綻する「小中華帝国」
エミシからエゾ、そして平泉王国へ
渤海使節と詩を競う
生身の釈迦、海を渡る
刀伊の入寇、被害者の証言
海に開かれた窓、博多と寧波
朝鮮渡来の海洋性陶器、カムィヤキの世界
宋へ渡ろうとした鎌倉将軍
蒙古襲来と異文化接触
看板としての寺社造営料唐船
輸入文化としての禅宗
文化史上の「日本国王源道義
一五世紀日朝交隣外交と漢詩
外交僧雪舟と「実用絵画」論
古琉球と「女の領域」
対馬のサバイバルゲーム
東アジア知識人の共有文化
明清交代を見すえる朝鮮と日本
境界域としての竹島・尖閣諸島

著者等紹介

村井章介[ムライショウスケ]
1949年、大阪市生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。博士(文学)。同大学史料編纂所、同文学部・人文社会系研究科、立正大学文学部を経て、東京大学名誉教授、公益財団法人東洋文庫研究員。専門は日本の対外関係史。国家の枠組みを超えて人々が活動し、「地域」を形成していく動きに関心をもち、あわせてかれらの行動を理解するのに不可欠な船、航路、港町などを研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。