ロシア極東秘境を歩く - 北千島・サハリン・オホーツク

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ロシア極東秘境を歩く - 北千島・サハリン・オホーツク

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  • サイズ B6判/ページ数 215p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784832933989
  • NDC分類 292.92
  • Cコード C1025

出版社内容情報

旧国境線から東シベリアの北極圏まで,探検部出身の記者が道なき道を歩き,日ロ両国の知られざる歴史と現地のいまを伝える。探検部出身の記者が,ロシアの秘境,北千島の占守島・幌筵島やサハリンの旧国境線跡から東シベリア・北極圏まで,道なき道を歩き,日ロの知られざる歴史の跡や現地のいまを伝える。

かつて日ロの国境線が引かれていた北千島には70年前の激闘の跡が生々しく残り,サハリンの旧国境には国境標石の台座の残骸が草に埋もれていた。東シベリアでは2世紀前に漂着し苦難の末に帰国した大黒屋光太夫の足跡を追い,北極圏の永久凍土がつくる絶景の中でマンモスの化石を探した。足を踏み入れることが難しい場所へ,現地の人々と交流しながらたどり着き,知られざる事実を明らかにする様子を,取材秘話と臨場感を交えて描く。

 はじめに



第一章 はるかなる北千島

 一 最果ての島・占守島へ

  占守海峡/幌筵海峡を越えて/片岡飛行場/国端崎

 二 70年前の激戦地

  竹田浜/四嶺山

 三 変わりゆく幌筵島

  改善する島の暮らし/北海道との交流/自信あふれる地区長



第二章 知られざるサハリン

 一 「国境の町」安別へ

  国境標石の跡を捜せ/安別観測所

 二 流転の標石たち

  4号標石の行方を追う/2号標石の日本帰還/終戦前後の樺太/3号標石の謎

 三 資源開発のはざまで

  プリゴロドノエの巨大プラント/サハリンのいま



第三章 シベリアの荒野へ

 一 オホーツク

  大黒屋光太夫の足跡を訪ねて

 二 北極圏の旅

  細石刃とマンモスハンター/冷凍マンモス「ジーマ」/寒極の村ベルホヤンスク/ウラハン・スラル/たどり着いた大陥没地

 三 マンモスと光太夫を追って

  ユカギル・マンモスとの対面/光太夫が暮らした町



 おわりに

相原 秀起[アイハラ ヒデキ]
相原 秀起
1962年,横浜市に生まれる。北海道大学農学部卒。在学中は探検部に所属。
85年北海道新聞社入社。社会部,根室支局などを経て,95年からサハリン・ユジノサハリンスク支局駐在。2013年から同紙連載「極東」担当。
現在,同社函館支社報道部長。
著作に『新サハリン探検記――間宮林蔵の道を行く』(社会評論社,1997年),『雪に輝くコメ――北海道・沼田町の挑戦』(共著,北海道新聞社,1998年),極東DVDシリーズ『北緯50度線を行く サハリン・北千島のいま』(3部作,風交舎・北海道新聞社,2016年)などがある。

感想・レビュー

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kawa

38
北海道新聞記者による北千島、サハリン、シベリアの紀行記。北千島の紀行は貴重。占守(シェムシュ)島、幌筵(パラムシル)島の日ソ戦の戦争遺跡が中心(ネットで検索したアライド山の美しさは格別)。サハリンは安別の4号国境標石を追い、シベリアでは大黒屋光太夫の足跡や冷凍マンモス、温暖化により生じた永久凍土の大陥没地を訪ねる。このところ「蝦夷地別件」「サガレン」ちょっと昔には「シベリア最深紀行」等、関連書籍を手に取るチャンスがあったのでより興味深い読書となった。次は井上靖氏の「おろしや国酔夢譚」に行こう。2021/06/25

Tadashi_N

27
取材できるのも、人との繋がりがあるからこそ。極東の様子は興味深い。2018/08/11

ぺっ君

21
北海道新聞の記者によるルポ。なかなか稀有な内容だと思う。取材中心で臨場感がある構成もよいが取り上げられているエリアが素晴らしい。一般の人がなかなか行けない占守、幌筵、安別、オホーツクとロシア極東に駐在歴も含めて取材歴が長い作者らしいチョイスだと思う。2021/06/02

穀雨

4
北海道新聞の記者が、ロシア極東に残る日本の足跡を辿ったルポ。現地の人脈を頼りに、滅多に日本人が行けない占守島に上陸したり、樺太の日露国境に置かれていた標石の本物を発見したり、いろいろとすごいことをやってのけている。南千島 (北方領土) とは対照的に、日本のメディアでほとんど取り上げられない北千島に暮らすロシア人の生活が特に興味深かった。2019/03/02

onepei

0
国境石の話は興味深かった。2017/01/21

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