安楽死か尊厳死か

安楽死か尊厳死か

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  • サイズ B6判/ページ数 308p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784832932319
  • NDC分類 490.15
  • Cコード C3014

目次

ターミナル・ケアの現在
死の自己決定と積極的安楽死
死を看取る医療
尊厳死はどこまで許されるか
大学病院とターミナル・ケア
守秘義務と医師のモラル
「医師―患者関係」再考
文学者の死生観
いのちと死についての断想
ささやかな希いの実現に向けて〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ジョル

1
このタイトル。 どちらか選ぶものではないと思うけどー…と思いながら。 国の文化が違うと、生や死への考え方も違う。無理に欧米化しなくても、日本は日本の考えを、いろんな立場の話し合いとかから作っていって、尊厳死法を作って欲しい。 今、法案作成中って言うけど、そこんとこどうなんだろう。 そういえば、最近は安楽死って言葉は聞かないな…。 90年代は、よく聞いたような。2014/07/09

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