目次
１ 鼠径ヘルニアとは
２ 鼠径ヘルニアの原因
３ 鼠径ヘルニアの症状と検査
４ 鼠径ヘルニアの治療法
５ 手術後の経過・生活と合併症
６ 鼠径ヘルニアの再発について
７ 鼠径ヘルニアＱ＆Ａ
著者等紹介
冲永功太［オキナガコウタ］
１９６６年東京大学医学部卒業。１９６６年東京大学医学部付属病院医学部研修医。１９６８年東京都立墨東病院外科勤務。１９７１年東京大学医学部第一外科勤務。１９７６年アメリカミネソタ大学医学部外科へ留学。１９７９年帝京大学医学部第二外科主任教授就任。２００１年帝京大学医学部外科主任教授就任。２００６年帝京大学医学部外科客員教授・名誉教授。新板橋クリニック。現在の学会関係役職：日本外科学会評議員、日本消化器外科学会特別会賞、日本小児外科学会特別会員、日本臨床外科学会常任幹事、日本外科系連合学会副理事長、日本成人病学会理事、日本消化器病学会財団評議員、日本ヘルニア研究会代表世話人（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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