内容説明
「図解検索」を軸に日本産のマダニについて詳説!!マダニの識別から被害対策、媒介疾病の把握までをカバー!!クマやイノシシが市街地に現れ、たびたびニュースで騒がれる昨今。マダニはこれら大型哺乳類に吸着して密かに人里へ。渡り鳥による都市公園への侵入例や飼い猫から獣医師への感染例も。重症化の危険もある日本紅斑熱やSFTS(重症熱性血小板減少症候群)など、人獣共通感染症(四類感染症)の厄介な媒介者。いま私たちがマダニと遭遇する機会は確実に増えている。
目次
第1章 マダニ研究のあゆみ
第2章 マダニとヒトの接点
第3章 マダニの扱い方
第4章 マダニの実践分類
第5章 マダニの生き方
第6章 マダニがもたらす皮膚障害
第7章 マダニ媒介感染症と対応
著者等紹介
髙田伸弘[タカダノブヒロ]
1967年 弘前大学文理学部卒、直ちに同大医学部助手(寄生虫学)。1982年~ 日本衛生動物学会賞(病原ダニ関連)受賞。2010年~ 同大定年直ちにシニアフェローなど、MFSS設立。福井医療大学客員教授。学位 医学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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