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出版社内容情報
ひと冬を過ごした大正時代から不意に令和に戻ってしまった梅。
そこは変わらず令和の夏休みだった。
曾祖母としてのイネと久しぶりの再会を喜びつつ、どうにか大正時代に戻れないかと奔走する。
現代の花瀧屋に何処か違和感を感じながらも、令和での親友、巴枝にも会うために家に向かうとそこには知らない女の子がいてーー。
百余年の歴史を携え、また巡りあう青春冒険譚、第6巻。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
YS-56
4
色々と気付きがありましたね?ただ成すべきことを成すのみ。2025/09/15
よむよ
2
あまりにも尊い。毎回泣きそうになる。梅ちゃん、過去を変えてしまうことにあまりにも躊躇がなさすぎるw ばあちゃんはあんなにも気をつけているというのに。まあ、そういうところがこの運命を引き寄せたのだろうけど。2025/09/14
乗合自転車
2
束の間のハーフタイムも終わり、物語再開(おそらくは後半戦)といった様相。板前の桐喜には何か思うところがあるようで、梅たちはどう対応するか。次マン2025ランク入りするかどうかも気になるところ。2025/09/11
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- 洋書
- Awesome!