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椎名みさの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
38
大学到着。大学も学校だった。新キャラいっぱい。人が怖い。2019/11/09
ハイカラ
30
カレッジライフスタート。ゆるい方針の先輩三人と武闘派と呼ばれるシビアな方々が新たに登場した。やっと一息つけた学園生活部の面々だけれど、そのままのほほんと幸せに暮らしましたとさ、とはいかず、惨劇の起こりを思わせる描写で今巻は終了。なんというか、絶望的な伏線がまき散らされまくっていて先が気になるやら怖いやらでヤバい。もう夢オチでいいからみんな幸福になってくださいと懇願したいレベル。2016/01/23
雪紫
23
再読。わー、生き残りが多い。内部でもめてる場合じゃないな大学編スタート。嵐の前の静けさ・・とは言えない武闘派の物騒さとゆるやかな破滅に向かいながら今を生きる大学生達。本に関してはみーくんの意見に同意。新しい本をもっともっと読みたい。続きが見たいだけでも生きる糧になるので。しかし、どのみちゆき達が来なくてもリソースの一元化を目論んだのでは(内心自堕落同好会に苛立ってそうだし)。2019/11/21
いりあ
22
雑誌"まんがタイムきららフォワード"で連載されている海法紀光、千葉サドルの"がっこうぐらし!"の第7巻です。ついに大学編に突入です。やはり巡ヶ丘学院高校以外にも生存者がいたようです。そして、一気に登場人物が増えました。今までゾンビへの対応をどうするかだけを考えていれば良かったのですが、人間関係へもきちんと対応しないと大変なことになりそうです。さすが大学生です。新しいステージへ進み、学園生活部にも変化が見えてきました。前巻で登場したるーちゃんは、やはり何か謎がありそうな感じです。2016/01/13
陸抗
21
たどり着いた大学は武闘派と穏健派がいて、ゆき達は穏健派のほうへ。ずっと張り積めていた空気が緩み、このまま生活しててもよくない?2019/01/16
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