まんがタイムＫＲコミックス ふたりの恋愛書架 〈２〉

ヤマザキコレ

芳文社（2013/08発売）

• サイズ コミック判／ページ数 165p／高さ 19cm
• 商品コード 9784832243347
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[まろんぱぱ♪]

魔法使いの嫁に似ているなんて、意地悪な見方かな(笑)チセは捨てられた？捨てられた訳ではないが、隠した孤独と向き合っていたｶﾅｺがダブって見える。秋生はｶﾅｺの父と会う、端から見ると似ている二人。でも、話は淡々と進みます、さしたる大きなｲﾍﾞﾝﾄも障害もなく、二人は出会い恋に落ち結ばれます。でも、退屈でない、ゆったりとした時間が流れます。出版社に勤めた秋生の姿と、おかえりと出迎える。ふたりは書架の間で生きている。ほわほわしたハッピーエンド。気持ちよいわぁ(o^∀^o)

2015/11/17

[せ〜ちゃん]

★★★★

2017/08/04

[月子]

秋生くんの両親出てこないまま終わってしまった（笑）

2015/11/21

[sskitto0504]

一巻に続きで。なんだかかなり問題があると思ってたのが思ったよりも問題ではなかったなぁ。でもこの漫画にはあれぐらいの方があってますね。変に伸ばさずにこれで完結もとても良かったと思います。こころがのんびりしました。

2015/04/17

[ぐっち]

２巻でもったいなかったけど、いい感じに終わってよかったです。高校生男子３人組の話が割と好きです。

2013/08/18