まんがタイムKRコミックス<br> 7時間目の音符 〈4〉

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まんがタイムKRコミックス
7時間目の音符 〈4〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 173p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784832243330
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

紫光日

20
あづみ先輩卒業おめでとう。短かったけど内容的に無理に引き伸ばすより、終わらして良かったと感じた。それでこそイチャイチャ感があったと思える(^o^)/2013/08/29

がっちゃん

11
七時間目、最終4巻、楽しんで読ませてもらいました。志摩さんのマンガはいつでも優しさに溢れていて、読んでいて幸せな気分になれました。「こういう漫画が読みたかった」志摩さんがこの作品に込めた想い、確かに受け取れたと思います!!2013/08/10

カッコー

9
最終巻。どいつもこいつもイチャラブしやがってちくしょー!!胃がもたれるほどの甘ったるさだったけど、気づけばクセになっていた。葉平とあずみもヤることヤったし。バレンタインの鶴ちゃんもやっと気持ち伝えられて良かったけど、米子ちゃんが一番可愛かったな。2013/08/24

Goto Nobuhito

8
終わっちゃったー。自分と年が近いせいか、米子先生の可愛さがヤバくて悶える…!そして鶴ちゃんを通じて、1巻のネクタイエピソードの時の悶え感が再現されててもうそれはそれは良い感じ笑2013/09/12

幸音

7
最終巻。あずみと葉平の関係が進展したのが驚きだった。けれどそれよりも、卒業後の関係をどうしていくかについてお互い悩むところに重きを置いて描かれていて、穏やかなカップルのターニングポイントだったかも。そして個人的にお気に入りの組み合わせだった米くんと米子先生。米子先生が風邪を引いた回がすごく好き。ぼろっと泣き出したところできゅんときた。ゼロからスタートした吉成と鶴ちゃんの展開も少女漫画って感じで悶えた。2013/11/05

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