まんがタイムＫＲコミックス くすりのマジョラム 〈３〉

鈴城芹

芳文社（2012/10発売）

• サイズ コミック判／ページ数 117p／高さ 21cm
• 商品コード 9784832242111
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[幸音]

弟と共有の漫画。ペーパー入り。見た目10歳中身は26歳の魔女兼薬剤師の日常＋お仕事４コマ、３巻で完結。もう少し続くと思ってたのに、ここの感想で完結と知りとても残念。ラムは先生といい雰囲気かもと思いきや、待つ身としてライバル宣言にびっくり。前作「看板娘はさしおさえ」のキャラとリンクしてる部分があって、楽しめる。最後の最後で出てきた魔女の裏設定に驚きつつ、結果論としては良かったかも。錠くん頑張ってるのにちょっと裏目に出たり報われないけど、成就するといいね。

2012/10/29

[旅烏]

魔女なのにお仕事系４コマ、完結。晩白柚Ｔシャツ。

2012/10/28

[elp]

実は大団円。

2012/10/27

[KOU]

電子版で全3巻再読。楽しく読んでたんだが、まとめて読むと、浜路先生がうざいな。もっと続けて欲しかった。

2019/04/05

[ねんこさん]

師匠が物語に絡んできてこれからどうなると思ったらあっさりと終わってしまった。師匠の顔が見えないのには理由があったんだなあ。 ともあれなかなか楽しい作品だった。

2013/09/10