まんがタイムＫＲコミックス 私がヒロインじゃない理由 〈１〉

鴻巣覚

芳文社（2012/05発売）

• サイズ コミック判／ページ数 168p／高さ 19cm
• 商品コード 9784832241503
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[童-warashi-]

超能力者が役割を持って生活している話。

2013/01/23

[シュエパイ]

ヒーロー、逃亡者、殺し屋、天才科学者、ペンギン王女、それから預言者。それぞれが役割を与えられた世界の中で、果てさて、この物語って一体何所に向かおうとしてるんだろう・・・？まだまだ始まったばかりだからなのか何なのか、よくわからないものがたりでした。次は、何かが見えるのかな？？？

2012/06/04

[なるみっちゃ@百合好き]

表紙のどこにもいないけど、円いう男が主人公だった。他は女の子だけで、少女好きでいただいてたり、告白とかもあるけどね。面白い設定だとは思うけどまだ釈然としない感じ。

2012/05/13

[sunoko]

人物・設定がワカラナイのはもしや作者さんの過去作とかを読んでいるのが前提になっているんだろうか

2012/08/12

[亮太郎]

タイトル一本釣りにて購入。 超能力が珍しくもない国の円上町が舞台。超能力を持つ人間は、その能力に見合った役を一役演じなければならいという設定。たとえば、主人公の七御 円(♂)は占い師役なので、予知能力や人の過去を覗ける能力を持っている。故に命を狙われやすく、また自分の死に方も予知できてしまうのでどうしようもない。七御とよくツルんでいる古見世(♀)は正義の味方役で、困っている人を助けなければならないのでめちゃくちゃ強い(特別説明がなかったので個人的な解釈)という感じ。 暗い話かと思いきや、主人公の七御の周り

2012/06/06