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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ふうりん♪
5
再読!男性が苦手な香澄と女性が苦手な先生、似た者同士でなんとか克服しようと頑張ってる…応援したい!2015/12/20
童-warashi-
2
今回は香澄メインの話が多かったです。 女性恐怖症の担任と男性恐怖症の香澄のからみが、とてもハラハラさせられました。2012/02/24
シュエパイ
2
道に迷ったちびっ子や、荷物が重くて辛いおばあさんを助け……ようとして、トラウマに怯えながらいい笑顔を見せる先生、私まで涙が溢れかけてきた…!!もう、強く生きてください。。。2011/07/23
草薙静流
2
表紙からも判るように2巻のメインは香澄になっていますね。薮田同様、男性恐怖症だった香澄が着実に『女性』として成長する過程が見て取れる内容は微笑ましかった。そして理事長の思惑が未だにハッキリしないのが気掛かりなので次巻に期待したいところ。2011/03/16
takao
2
恋愛専科に置かれた5人が少しずつ変わっていく様子が見て取れて,楽しかったです。この巻では,表紙の苗木香澄に視点を当てています。男性が苦手な彼女が,先生とふれあっていくうちに,先生に対してだけ苦手意識が薄れていって,最後の話に繋がる,と考えるとなんだかむずがゆい感じがします。別れの挨拶をする彼女が,一つ壁を破った,と言うかからを破ったようでいいなぁ,と感じました。今後も先生の受難?は続きそうですが。雪緒に気をつけろ,と言う言葉も気になりますが。どんな展開を迎えるか俄然楽しみです。2011/03/15