芳文社コミックス<br> 信長のシェフ 〈25〉

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芳文社コミックス
信長のシェフ 〈25〉

  • 梶川卓郎
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  • サイズ コミック判/高さ 19cm
  • 商品コード 9784832236967
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

こも 零細企業営業

23
毛利の村上水軍vs織田の九鬼水軍。秘匿兵器は大砲だった。それによって瀬戸内の東側が織田に落ちた。その結果、要所だった摂津の荒木の価値は大暴落した。話も海外進出のための下準備が始まり、キリスト教への警戒も本格的になってきた。そして、竹中半兵衛の労咳が、、、長生きして欲しいな。。2020/02/16

kagetrasama-aoi(葵・橘)

22
再読。織田対毛利の第二次木津川口海戦の織田軍の圧勝。その裏にあった荒木村重の謀反、現代にまで語り継がれる悪評、この話読んで確かに「武士としての名を殺された」んだなぁ…と。天正七年を迎えて、段々と近づく本能寺の変。一体どんな展開になってゆくのか気になります。フロイスに変わりイエズス会日本布教畿内担当の“ニェッキ・ソルド・オルガンティーノ”、何か思惑がありそうな描かれかたの人物。もしかして本能寺の変に関わるのかな?次巻楽しみです。2020/09/15

kagetrasama-aoi(葵・橘)

19
最後のページの文章。「日本史は世界史と交錯しながら大きく動いていく事になる―」これからの展開が楽しみです。じゃが芋、この頃日本に入ってきたんですね。次巻からのケンのじゃが芋料理にも期待です❤️2019/11/26

ムーミン2号

7
今巻のハイライトは2つ。一つは謀反を起こした荒木を懲らしめる算段をしている際、信長が光秀にこう問うシーン。「おぬしなら、わしをどう倒す」光秀は戸惑いながらも理路整然とその方法を述べるのだが、読んでてドキドキするのは何故だろう。そしてもう一つは、フロイスに代わって畿内担当の宣教師となっているオルガンティーノの動静。南蛮(=ポルトガル)出身とは言っているが、彼が信長のために作った料理から、ケンは出身がイタリアじゃないか、と推測する。宣教師たちの狙いは布教だけじゃないらしい…。石見を獲れ、と光秀に命じる。2019/10/18

eucalmelon

6
海戦での大砲の登場は、大きな変化点だ。毛利水軍はさぞかし驚いただろう。技術革新というのは恐ろしい。確認の遅れた敵をあっという間に駆逐してしまう。 キリスト教というのは宗教の中でも攻撃的だと思う。宣教師はその先兵だろう。オルガンティーノと信長の化かし合い、ケンという隠し札があったことが信長の強み。明智光秀、ジジイながら切れ者!今後、信長との間で一体何が起きるというのだろうか?2020/04/18

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