芳文社コミックス<br> 珈琲どりーむ 〈2〉

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芳文社コミックス
珈琲どりーむ 〈2〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 186p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784832230798
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

D21 レム

10
コーヒーにココアパウダーをふりかけ、フォームドミルク(60度に温めた牛乳を泡だて器で泡立てるだけ)を注ぐ。するとココアパウダーが浮かんでくるから、爪楊枝で細工したら絵を描ける。豆によって香りが違う(チョコレートライク、フラワリー、トーステッド・ブレッドとか)から、焙煎後の豆の香りの違いを味わう。角砂糖を口に含みエスプレッソを一口、カルヴァドス(リンゴのブランデー)を一口、これがカフェ・カルヴァ。バター焙煎したベトナムコーヒー。でも、なんか、自分が求めていたコーヒーの話とは違う気がする。2014/03/26

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

6
珈琲の温度が2℃違うだけで味が変わると言うけれど、そこまでの味の違いがわかるようになりたいなぁ。ベトナム珈琲も飲んでみたいし、飲みたい珈琲が増えていくなぁ。2010/10/05

kiwako

1
人に合わせて美味しい珈琲で心を救うって感じの一話完結。読みやすいかなと。2011/04/17

kazumasak

0
再読。2017/07/31

ユイ

0
従妹の梓ちゃん登場。血の繋がりがなくても従妹は結婚できるんじゃなかったかな。2011/11/08

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