出版社内容情報
「いま…甘えられるなら--あと少し、温めて欲しい」秋が深まる街で過ごす花と誉。秋といえば柿に魚に…。一方、誉の同僚・三角の様子が…?
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
くたくた
23
人の心の底に沈む無残と、日々の営みの中の労いと優しさと愛情がいっそう切ない9巻です。死に別れた愛馬が戻ってきたような、ハナちゃんちの仔馬。旦那サマが好きなのは柿なのかハナちゃんなのか?そしてまだ18歳の娘っ子のハナちゃんにはなんと赤ちゃんが!!?? 時代が切ない。だけど目が離せません。2026/06/07
今庄和恵@マチカドホケン室コネクトロン
14
家父長制度の家で居場所を持てなかったものたちが軍隊にたまたま居場所を得る。いくら本人の能力が優れていても、軍で登用されるかどうか、されたとしてもその居心地がいいかどうかはまた別なのだろう。という、実は恐ろしく重いテーマ。婿を取って家を継ぐことから逃げ出した嫁は、夫が背負う重いものをなんとかしようと、その可愛げで奮闘するのであった。裁縫箱のイラスト、木の匂いまでしそうなくらいリアルに描かれていて、筆者の画力に改めて感嘆。2026/06/02
なっちゃん
5
はなちゃんおめでとう🎉 2026/06/05




