出版社内容情報
「俺が貴女に捧げられるのは、真にこの身ひとつだーー」誉の口から語られる幼少時代ーー。帝都にいる家族や軍に入ったきっかけは…。大好評のカラー全編収録!夫婦二人、街で過ごす冬が近づく第8巻。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
くたくた
22
誉さんの少年時代の思い出が切ない。だけど、それがかわいい嫁さんの膝枕での思い出話であって良かった。異母弟初登場だが、こちらも良い人。思い合う兄弟で良かった。ラストがちょっと不穏な空気。これから時代はいよいよきな臭くなっていくようだ。2026/04/05
今庄和恵@マチカドホケン室コネクトロン
14
ハナに請われて自分の過去を語りだす誉。物語を紡ぐ人は、どうしてこうも悲しい設定を思いつくのか。向き合って関わってくれる人を持てなかった誉が、猫と会話ができるのは必然なのか。作品のテーマとなる言葉が姿を表した、「魂の帰る場所」と。居場所を持たない人も、誰かの帰る場所になることができる、そう訴えられているかのようです。2026/04/03
しましまこ
12
花ちゃんは天使ですか。「安息の地」でちょっと泣けた。2026/04/29
ミキ
7
誉さんの幼少期は可哀想だね。弟さんが訪ねて来てくれて良かった。2026/04/02
すぅ
4
花ちゃんとの生活で悲しい過去も昇華されていく誉さん。異母兄弟とも再会できてよかった。戦争の足音が聞こえてきそうな感じがして心配だ。2026/04/11




