芳文社コミックス 雑貨店とある 〈５〉

上村五十鈴

芳文社（2023/07発売）

• サイズ コミック判／ページ数 192p／高さ 19cm
• 商品コード 9784832203112
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

とある町のこだわりのコーヒーが飲める雑貨店。季節が移り変わる中、美味しいスイーツと癒やしを求める常連さんたちの時間も優しく進んでいきます。店長と仕入れ旅に出かけた越湖くんは、自分はいいコではないと言い出してーー。美味しい雑貨店の物語感動の完結!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[オレンジメイツ]

最終巻。エチゴくんに「そのままでいいよ、ぜーんぜんがんばらなくていいよ」の店長の言葉や態度は救われるものだろうな。「とある」のようなお店あるとイイな。

2023/07/23

[ozoz]

最終巻。「そのまんまでいいからね」が響いてくる。銀ダンゴは、共感薄めなままだった。エチゴ君の清々しい笑顔が良き。

2023/07/18

[nokonokoi]

終わってしまいました。不覚にも涙！魔女の家のところはもっと見たいし、しおりちゃんのカウントダウンライブも、おばあちゃんすてきだし、新生とあるも、新店舗も、もっと見ていたいなー。けど、後味のよい終わりでした。

2025/10/20

[へへろ～本舗]

諦めていたエチゴくんが前向きに。完結巻。人の縁、ふとした出会いが一生物になることもある。

2023/07/19

[ぽんだま]

読了。まずまずかな～

2023/10/02