目次
第1章 98夏甲子園 こんなこと、あっていいか明徳義塾戦
第2章 98春甲子園 無事に下山してこそ征服という
第3章 頭の中に松坂は存在しなかった
第4章 丹波の死を乗り越え、つかんだ晴れ舞台
第5章 甲子園を制する目的意識と健康管理
第6章 国際大会の意義
第7章 苦労して取った教員免許
第8章 私の監督論
第9章 私を支えてくれた、忘れられない人たち
第1章 98夏甲子園 こんなこと、あっていいか明徳義塾戦
第2章 98春甲子園 無事に下山してこそ征服という
第3章 頭の中に松坂は存在しなかった
第4章 丹波の死を乗り越え、つかんだ晴れ舞台
第5章 甲子園を制する目的意識と健康管理
第6章 国際大会の意義
第7章 苦労して取った教員免許
第8章 私の監督論
第9章 私を支えてくれた、忘れられない人たち