目次
大乗の中の至極
近代仏教学
ラモートの問い
山口益先生の仏教学
本願に学ぶ
智慧について
釈尊の往生論
再生への願望
仏国土への往生
往生の目的と手段〔ほか〕
著者等紹介
小川一乗[オガワイチジョウ]
1936年北海道に生まれる。59年大谷大学卒業、65年同大学院博士課程満期退学。前大谷大学学長。文学博士
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感想・レビュー
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あべちゃん
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前大谷大学の学長、小川一乗先生の本。学長を辞める際の最終講義の内容を文字におこしたもの。 正直10分の1も理解できなかったが、浄土は理想の世界と考える風潮に異を唱えており、仏の国(浄土)に阿弥陀如来が私を生まれさせるのは目的ではなく方便である。目的は涅槃寂静・入滅という命の真実がそこで実現されていく、というところに自分の誤解に気づかされた。ただ、親鸞聖人は100人いれば100通りの浄土があるのであり、聖人はそれを拒絶せず大切にされたということも言っており、よりわからなくなってしまった。 やっぱり仏教は難し2013/03/28




